ディズニーピクサーの最新作映画リメンバーミーが大ヒット!
英題:COCO
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2018年3月16日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
製作年:2017年
製作国:アメリカ
日本公開:2018年3月16日
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
ピクサーの新作映画『リメンバーミー』は日本の「お盆」に当たるメキシコの「死者の日」をテーマにしたアドベンチャーストーリーです。主人公ミゲルとその家族の呪いと愛を描いたピクサーらしい感動的な本作は涙腺をおそいます。
1年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ『リメンバーミー』。死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げます。監督と製作には、『トイ・ストーリー3』のリー・アンクリッチ監督と、製作を担当したダーラ・K・アンダーソンが再び集結します。テーマパークのような死者の国の描写、祖先や家族を尊ぶ物語に引き込まれます。
リメンバーミー映画感想・評価はどう?
本作は既に、北米やメキシコ、中国といった様々な国で公開されています。北米で5日間で7290万ドルの興行収入を獲得したほか、メキシコでも歴代映画史上最大の興行収入を獲得しました。さらに中国では、同国で最も稼いだアニメ映画『ズートピア』を超える好調なスタートを切っています。このように世界各国で高い評価を獲得している『リメンバーミー』は、日本でも大ヒットしますか?ここでは、リメンバー・ミー映画感想や評価などまとめてみます。
"個人的にはメキシコに行った時のことを思い出してとてもワクワクした。
ディズニーなのにディズニーっぽくないファンタジー感とリアリティある部分も多くて大人でも、、いや。大人の方が楽しめるかもしれません。 "
ディズニーなのにディズニーっぽくないファンタジー感とリアリティある部分も多くて大人でも、、いや。大人の方が楽しめるかもしれません。 "
"最後のあのミゲルが歌うシーン、号泣。
日本でも大切にしている先祖を敬う文化はこの映画の舞台となったメキシコだけでなく、世界中どこも一緒なんだなと。だから世界中の映画を見た人達がその気持ちに共感してヒットしてるんだなきっと。国は違っても共通するものを見つけるピクサーもディズニーもすごいね。
そしてガイコツがめちゃめちゃ可愛いの。カラフルにペイントされた顔でカラフルな洋服を着て、可愛すぎた。"
日本でも大切にしている先祖を敬う文化はこの映画の舞台となったメキシコだけでなく、世界中どこも一緒なんだなと。だから世界中の映画を見た人達がその気持ちに共感してヒットしてるんだなきっと。国は違っても共通するものを見つけるピクサーもディズニーもすごいね。
そしてガイコツがめちゃめちゃ可愛いの。カラフルにペイントされた顔でカラフルな洋服を着て、可愛すぎた。"
"メキシコらしさがよく表現されていてすごく良かった!街並みとかも忠実に表現されていた。ガエルが声優をしているのもファンとしては嬉しかった。"
"死と家族か…重い雰囲気になりやすいトピックなのに、すごく面白いし、美しく表現できた!!!
さすがピクサーとディズニーのコラボだな!!"
さすがピクサーとディズニーのコラボだな!!"
"何回見ても泣けるし、感動するような素敵な心温まる映画です。
どんなに離れていても、たとえ死んだしまっていても、家族は家族。自分にとって、一番身近で大切な優しい存在。でも、家族だからこそ許せないこともある。ピクサー最高傑作であることは間違いない。"
どんなに離れていても、たとえ死んだしまっていても、家族は家族。自分にとって、一番身近で大切な優しい存在。でも、家族だからこそ許せないこともある。ピクサー最高傑作であることは間違いない。"
"最後涙止まらんかった。目にも良いし耳にも良い。
グラフィックもここまできたかってなった。メキシコのお盆的なのを題材にしてるけど、日本のお盆のシステム?概念?とちょっと違うくて、それを味わって欲しい作品。"
グラフィックもここまできたかってなった。メキシコのお盆的なのを題材にしてるけど、日本のお盆のシステム?概念?とちょっと違うくて、それを味わって欲しい作品。"
ネットでのリメンバー・ミー映画感想から見ると、すごく感動な作品です。見逃した人は下記の方法に従って、リメンバーミー無料ダウンロードして視聴できます。